四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
,地域ごとに運行するデマンドタクシーの乗り継ぎの快適性の向上や路線バスとのスムーズな接続を行うための交通結節点の整備などを長期的に着実に進めながら,環境改善を図っていくことが必要であること,そして高齢者の公共交通機関の利用増加が見込まれる中で,デマンドタクシーの制度自体が市民の皆様に十分に浸透し切っていないことも課題であり,様々な用途で利用可能である安心な交通手段であることを周知するとともに,利用希望者
,地域ごとに運行するデマンドタクシーの乗り継ぎの快適性の向上や路線バスとのスムーズな接続を行うための交通結節点の整備などを長期的に着実に進めながら,環境改善を図っていくことが必要であること,そして高齢者の公共交通機関の利用増加が見込まれる中で,デマンドタクシーの制度自体が市民の皆様に十分に浸透し切っていないことも課題であり,様々な用途で利用可能である安心な交通手段であることを周知するとともに,利用希望者
自然豊かな環境はもちろん,新宮小中学校での先進的な教育,市街地への就労に対してのアクセスのよさ,高速道路の利便性,そして今工事を行っている高度無線環境整備推進事業によってインターネット環境もよくなるなど,移住希望者にPRできる素材は既にあります。ただ,住む場所が限られていることがネックになっていると考えています。
さらに、東京、大阪での移住フェアの参加に加えまして、本年度からオーダーメイド型の移住体験ツアーを実施しておりまして、都市部から地方への移住者、移住希望者に対して本市の魅力を直接伝えるとともに、移住後の仕事や住まいなどについての御相談を受けているところでございます。
例年秋以降から接種希望者が増加していることから,最終的には例年並みになると見込んでおりますが,その高い有効性等の啓発に努めてまいりたいと考えております。 具体的な取組といたしましては,接種券に予防効果等についての分かりやすいチラシを同封していることや,リーフレットを配布するとともに,広報やホームページに掲載するなど,機会を捉えて周知に努めております。
次に、場所につきましては、全ての公民館、集会所での受付、量販店での常設事務所の設置、希望者への戸別訪問等を行うことといたしております。 2点目は、スマートフォンでの簡単手続を強化いたします。スマートフォンは時間や場所に縛られず申請できるので、各種媒体を効果的に活用しながらスマートフォンでの手続を周知いたします。
そのほか,移住希望者に対して,市内空き家情報を提供する仕組みづくりとして,新宮地域を皮切りに,地域おこし協力隊員による空き家調査も始動したところです。 一方,定住対策としては,市内で働く若者を対象に,事業所の枠を超えた交流会を開催しております。この取組では,職場外での触れ合いの場の創出や若者同士のコミュニティの形成を促し,本市に住み続け,職場にも定着してもらえることを目指しています。
対象児童クラブの希望者が多く待機となった児童については,退会者が出た場合,順次保護者に連絡し,入会の意向を確認させていただいております。 また現在,夏休み期間に学校の空き教室を借りて待機児童が利用できるように準備を進めております。 ○井川剛議長 三浦克彦議員。 ◆三浦克彦議員 市長ありがとうございます。 本年度から対象となる児童が6年生まで拡大されました。
もう一つは、求人を募集する事業者と職を求める求職者のニーズが一致しない雇用ミスマッチにより、就職希望者の2人に1人程度しか就職できていない平均就職割合55%の状況が考えられます。業者が町の就職支援センターに求人をかけても、なかなか欠員が補充できない状況となっています。さらに、事業の承継者や労働人材の不足も問題となってきております。 そこで、以下の3点についてお伺いをいたします。
◆4番議員(山本定彦君) 年齢ごとに接種券を送付するということが、段階的な送付と言われればそれまでなのかもしれませんけれども、配られたことによって、あなた打つんですか、私打つんですかみたいな同調圧力にならないよう、くれぐれもお願いしたいのと、泉大津市の職員さん、電話で、市長とも話もしたんですけれども、やはりこの一律接種券の送付を泉大津市がやらなかった、それは1回目、はがきを送って希望者だけ、希望者に
乳児クラスに希望しても入れない子供たちが出てきていますが,現状を教えてくださいというところで,乳児クラスへの入園希望者の受入れができないという状況はどうなのかと,現状と,また今後の対策もお聞きできればと考えております。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 大西 緑福祉部長兼福祉事務所長。 ◎大西緑福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 令和4年度の保育所等の申込数は607人となっております。
これを受けて,本年6月10日から,生活福祉課,保健推進課,生活相談支援センター,各窓口センターの福祉窓口で希望者への配布及び相談対応を開始しております。 また,児童生徒については,市内全ての小中学校の保健室で対応しているところです。 その実績といたしましては,11月末現在で,221名に対して5,452枚,寄贈分の約20%を配布し,10件の生活相談につなげております。
3つ目が,移住希望者へのアプローチです。先ほど出生率の向上やUターンと比べて,四国中央市で大きく出遅れていると感じているのが,この移住希望者へのアプローチです。6月議会でも猪川 護議員が,移住を促進する仕掛けの重要性について説かれていましたが,近隣自治体でもかなり積極的に移住希望者へのアプローチを行っております。
○6番(石川秀夫) かなり努力されてですね、新しい取組もされるということなんですが、とにかくこの未婚率を下げる、下げるというか上がってきていますので、地域とか愛南町全体でですね、横つながりの結婚したいという方の希望者がかなりいらっしゃると思いますので、そういう新しい交流の事業をやっていただいて、未婚率が下がるように取り組んでいただきたいということで、期待を込めてですね、1の質問を終了さしていただきます
漁業分野におきましては、漁業協同組合等が新規就業希望者を受入れ、研修先であります漁業者の下で漁業に関する技術や知識等の習得をする研修制度がございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) これまでの国や県の制度を活用しつつ、さらに宇和島市からの支援も併せ取り組んでいただいていることがよく分かりました。
また、コロナ禍の中、全国的にも移住者の希望者が増大しているそうでありますが、今こそピンチをチャンスに変え、他の市町に後れを取らないように戦略を練ってしっかりとした対応をするよう申し添えておきたいというふうに思います。 観光のまちづくりについての質問に移ります。
ここで仲介したりするのはこちらの所有者と利用希望者、ここが直接お話をして、それはもちろん仲介業者、不動産業者とか、そういうのは中に入っていただいて、取り持っていただく。こういうようなシステムですから、だから何か市が物すごい面倒くさいみたいな感じではひとつもないわけです。
理事者におかれましては、今後想定される3回目のワクチン接種に向け、職員の健康管理に十分注意を向け、接種希望者に対しスムーズな対応、接種となるよう検討を重ね、取り組んでいただきますよう要望いたします。
プッシュ型行政サービスにつきましては、行政情報が複雑多岐にわたり、市民の皆様にとって必要な情報を把握しづらい状況の中、希望者の方に必要な情報を的確にお知らせする仕組みは、非常に有効と考えているところでございます。
今年度の補助申請の見込み件数といたしましては、実証事業における利用希望者数や現在リーチDSLを御利用の方へのアンケート調査の結果を踏まえ50件とし、今議会の補正予算案として200万円を計上させていただいております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
全国では,無症状者である希望者に何らかの形でPCR検査を実施,補助する自治体が増えていますが,四国中央市でも実施する考えはおありでしょうか。 四国中央市のワクチン接種,県下でも出だしが遅く,接種率は下のほうではありますが,先日,日報も出していただき,現在は順調に進んでいる状況なのは分かりました。しかし,並行してPCR検査も進めるべきだと思ってます。